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マンションの需要と供給バランスと、質の向上。 

ご覧いただき、ありがとうございます。


首都圏では、実質的にマンション価格が上昇している ようです。

少し前に鋼材の生産が追いつかず、

とある自動車メーカーが生産ペースを落としたことが

報じられました。

原材料の高騰は、マンション業界にもじわりじわりと

及んできているようです。

こうなると、

「売り手市場」

になるように見えますが、

市場の動向ばかりに気を取られ、

「今、買わなければ!」

と焦ってしまうと、

いい結果にはなかなか結びつきません。

これから常に「売り手市場」であり続ける、

ということはあり得ませんから。

とはいえ、人それぞれに「買うタイミング」があるのも事実。

そのあたりの見極めは難しいですね。


これまでのマンション需給の変遷を振り返ってみますと、

やはり「買い手市場」の時に

全体的なスペックが向上していたように思えます。

考えてみれば、しごく当然の成り行きなのですが。




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マンションは、財産? 

ご覧いただき、ありがとうございます。


「まさか」とは思いますが、

近頃、私の周りでマンションの購入を検討している方たちが、

「マンション=財産」

と思っているようなので、

敢えてふれておこうと思いました。

確かに買った時点で

マンションが即、自分の財産になる方もいます。

それは、ローンを組まずにマンションを手に入れた方。

全額をキャッシュで買うことができる人です。

銀行などでローンを組んで買ったマンションは財産ではありません。

なぜ、そういえるのか。

このあたりのことは、

会計に関して知識のある方であれば、

おわかりいただけると思います。

組んだローンの返済期間中は、

購入したマンションは銀行の財産です。

「自分が買ったマンションは、即、自分の財産」

になると思っていた人にとっては少々ショックかもしれませんが、

事実です。

マンションの購入で失敗をしないためには、

ある程度の法律や会計などの知識が

必要だと思います。

このブログのタイトルにもありますように、

そうした知識を身につけた「大人」にならないと、

後悔のないマンション選びを実現するのは

難しいかもしれません。





遮音性について(その3) 

更新が滞っているにもかかわらず、

毎日多くの方にご覧いただいています。

ありがとうございます。


前回の記事から少し時間が経ってしまいましたが、

遮音性に関する記事の最終回です。

(3)周辺外部環境からの騒音

について考えるとき、音が室内へ入り込む経路になるのは、

戸外に向けて開いている部分、すなわち、

・窓(サッシ)
・通気口

などが考えられます。

周辺からの騒音を遮り、

静かな住環境を手に入れることができるか否かは

こうした開口部の遮音性能に大きく左右されます。


まず窓(サッシ)の遮音性についてです。

窓(サッシ)の遮音性能はJIS規格であるT値であらわします。

T値にはT-1からT-4まであり、

数字が大きくなるほど遮音性能が高いことを示しています。

マンションの周りが特に騒音が激しい地域でないかぎり、

T-1の性能すら必要ないという意見もあるようです。

しかし、とある大手ディベロッパーでは

マンションに採用するサッシの性能の最低条件として

T-1と指定しているという話を聞いたことがありますので、

購入を検討しているマンションに採用されているサッシが

T-1以上であるかという尺度は、

遮音性能を見極めるポイントの一つになると思います。

もちろん、幹線道路沿いのように通常の住環境よりも

大きな騒音が想定される場合は、

T-2以上の性能を持った遮音性能の高いサッシが必要になります。


次に通気口です。

小さな開口部ですが、ここも騒音が室内に入り込む経路となるので、

対策が必要になります。

とはいえ、ふさぐことはできません。

マンションは在来の戸建て住宅に比べて

気密性が高くなっているが故に断熱性も高まっており、

光熱費が抑えられるというメリットがありますが、

シックハウス症候群を引き起こしかねないというデメリットもあります。

こうしたことから、最近のマンションでは24時間の換気システムが

標準化しつつありますので、

通気口をふさぐというのはしてはならないことです。

ですから、騒音対策がとられた通気口というのは

それ自体に吸音材が仕込まれた仕様になっています。

細かなポイントですが、パンフレットもしくは

モデルルームの営業マンなどに必ず確認してください。



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